2021年12月3日開催プロフェッショナルと価値創造B/D第2回「対話によって「結果的に」変わる世界へ」(報告者:多田駿介、M1、ToTAL 4期生)

・科目分類: 社会課題の認知/Recognition of Social Issues
・科目名: プロフェッショナルと価値創造B/D/Professionals and Value Creation B/D
・プログラム名: 対話によって「結果的に」変わる世界へ/ Organic change through dialogue
・ファシリテーター: 大澤真美/Mami Osawa
・開催日時: 3/Dec/2021 18:15-20:15
・場所: S423, South Building #4, O-okayama


プロフェッショナルと価値創造 第2回を2021年12月3日に行いました。
ToTAL生の小埜功貴さんの紹介で 大澤真美(以下まみーたさん)とクマのぬいぐるみであるぺっちゃんにお越しいただきました。まみーたさんの経歴は少し複雑なので1つだけ紹介するとドミニカ共和国で教員の経験があるそうです。そんな、まみーたさんと我々は対話について学びました。


さて、今回の授業の流れは
(1)チェックイン
(2)対話
(3)チェックアウト
というような流れでした。


(チェックイン)
対話をする為の準備として、我々はまず自己紹介をしました。話すべきトピックが3つあったのですがその内の1つが自分のリーダー像についてでした。そして、まみーたさんのリーダー像はクマのぺっちゃんである事を我々は知りました。クマのぺっちゃんは「ただ自分であること」で我々から言葉を引き出す事ができ、対話をする事で自分達が何者かを気付かせ、自分にしか見えない存在について教えてくれるからです。自分にしか見えないものを教えてくれる、そんな存在がクマのぺっちゃんであり、まみーたさんのリーダー像です。そして、今回の対話の授業もぺっちゃんによって引き起こされました。



20211203_1.jpg 20211203_2.jpg


(対話)
全員の自己紹介が終わるとクマのぺっちゃんから我々は話を引き出されました。まず始めに、学生の1人が子供の頃から所持しているおもちゃを紹介してくれました。それに引き続き他の人たちも普段話さないような事を話しはじめました。途中、「うっかり」の重要性についての話などをして対話を終えました。「うっかり」の重要性について今まで考えて来なかった者としてこの概念は少し面白いと思えました。今思うと「うっかり」が面白い出来事を運んでくれることがあったような気がします。

20211203_3.jpg 20211203_4.jpg


(チェックアウト)
チェックアウトでは、対話の時間で皆に伝えられなかった事について話しました。 それぞれ思った事を話したり質問をしたりと有意義な時間を過ごせたと思います。対話の時間であまり話せなかった人もこの時間で話す事ができたんじゃないでしょうか?

最後に、まみーたさん、そして、今回のセッションに参加してくれたまみーたさんの友人の長沼さんご夫妻に、今回の機会をいただけたことに感謝します。また、今回の企画をしてくれた、ToTAL3期生の小埜功貴さんにもお礼申し上げます。今回の対話を通して、考え方が変わった方もいたんじゃないかと思える様な時間でした。少なくとも私は「うっかり」についての考え方が変わりました。



【まみーたのコメント】
初めて対話に参加した方が多かったにも拘らず、借り物ではない「自分の言葉」で話をしてくれていて、1人1人の人間性に触れられる時間でした。リーダーは「自分の内側の声」を聞き、自分として生きることができる人。すでにそういう力がある方達だと思います。



20211203_5.jpg
(文責:多田駿介 理学院数学系数学コースM1、ToTAL 4期生)