即興演劇を通して、いつもの自分から、はみ出す。

概要

インプロ(即興演劇)を通して、普段とは異なる行動や反応を体験し、自分の新たな一面や可能性を発見するワークショップです。うまく演じることを目的とせず、その場の流れに乗り、考えすぎる前に動いてみることを大切にします。

📂 カテゴリーイニシアティブ
📌 キーワードインプロゲーム
🎯 目的即興的な自己表現を通じて、自分の知らなかった一面や、新たな行動の可能性に気づくことを目的としています。その体験を通して、「自分はこういう人間だ」という固定観念に自分自身が縛られていたことに気づくことを目的とします。
🌐 言語日本語・英語
👥 対象大学院生・学部生
🗓 開催形式単発セッション(対面 2時間)
✅ 開催実績・予定2026年12月23日(水)18:00-20:00(予定・初開催)
📍 会場S6-309A, 南6号館 3階, 大岡山キャンパス
🌟 こんな方におすすめ・「自分はこういう人間だから」と決めつけて、やってみたいことに踏み出せない方
・自分がどんな人間なのか、自己認識について悩んでいる方
・普段とは違う自分の一面を知ってみたい方
・考えすぎて、行動する前に止まってしまう方
・演劇や人前で表現することに苦手意識がある方
・インプロの実戦に興味がある方
📊 ポイント数2 ポイント(※授業履修者に付与するポイントです。詳細はシラバスを参照してください。)
🎟️ 定員12 名

主な内容

(予定)

  1. 即興に慣れる
    プレゼントゲームやワンワードなどを通して、相手の発想を受け入れ、その場で言葉を出すことに慣れます。
  2. 「いつもの自分」を体験する
    2人1組で、面接や日常会話などの場面だけを設定した即興会話を行います。性格やキャラクターは指定せず、自由に振る舞うことで、自分が無意識にどのような話し方・役割・行動を選んでいるのかを体験します。
  3. リフレクション
    「なぜその振る舞いを選んだのか」「普段の自分と似ていた部分は何か」などを振り返り、自分が持っている自己像や行動の癖に気づきます。
  4. いつもの自分からはみ出す
    再び2人1組で即興会話を行い、今度は「普段の自分なら選ばない行動」を一つ試します。いつも聞き役なら自分から提案する、控えめなら少し大きく反応するなど、無理に別人を演じるのではなく、自分の行動の選択肢を少し広げます。
  5. 身体を使って表現する
    「私は木です」などのワークを通して、言葉だけでなく身体を使った即興表現にも挑戦します。
  6. はみ出す実験
    2人1組を中心に短いシーンを複数行い、これまでのワークで気づいた「いつもの自分」から少しはみ出した振る舞いを試します。
  7. 最終リフレクション
    「今日、自分について意外だったこと」「自分にはないと思っていたけれど実際にはできたこと」などを振り返ります。

ファシリテーター

友松竜太郎

東京科学大学 理学院 博士後期課程

連絡先教員

松崎由理
📩 matsuzaki.y.77a9 [at] m.isct.ac.jp