日常におけるお金との関わりを起点に、自分とお金との付き合い方を具体的に考える

概要

アルバイト、就職活動での選択、研究費、投資、授業料、生活費など、お金は私たちの日々の生活に関わるだけでなく、さまざまな意思決定にも影響を与えています。一方で、自分がお金を「もらう」「使う」「貯める」ときに、お金にどのような意味を見出しているのか、何を基準に選択しているのかについて、じっくり考えたり、他の人と話したりする機会はあまりないのではないでしょうか。そこで本ワークショップでは、これまでのお金にまつわる経験を振り返りながら、自分がお金に対して持っているイメージや価値観、お金に関する意思決定の基準について、ゲームや対話を通して考えます。自分とは異なる考え方に触れることで、自分にとって当たり前だったお金との関わり方を見つめ直し、「自分にとってお金とは何か」「これからお金や社会とどのように関わっていきたいか」を考えるきっかけをつくることを目指します。

📂 カテゴリーイニシアティブ
📌 キーワードお金、価値観、意思決定、対話、社会
🎯 目的ゲームや対話を通して、自分のお金に対する価値観や意思決定の基準を見つめ直し、これからのお金や社会との関わり方を考えることを目指します。
🌐 言語日本語
👥 対象大学院生・学部生
🗓 開催形式単発セッション(対面 5時間)
✅ 開催実績・予定2027年1月9日(土)13:00-18:00

初開催
📍 会場S6-309A, 南6号館 3階, 大岡山キャンパス
🌟 こんな方におすすめ・お金について深く考える機会がない人
・自分のお金の使い方や価値観を見つめ直してみたい人
・他の人がどのようにお金と関わっているのか知りたい人
・将来のお金や社会との関わり方について考えてみたい人
📊 ポイント数5 ポイント(※授業履修者に付与するポイントです。詳細はシラバスを参照してください。)
🎟️ 定員12 名

主な内容

本ワークショップは大きく4つのセッションで構成されています。「過去の自分」→「今の自分」→「他者」→「社会」と、少しずつ視野を広げながらお金との関わり方について考えていきます。

  1. これまでのお金にまつわる経験を振り返り、自分がお金に対してどのようなイメージや考えを持ってきたのかを整理します。まずは少人数での対話を通して「自分にとってお金とは何か」について考えます。 
  2. 現在の自分がお金とどのように関わっているのかについて考えます。日々のお金の使い道や、お金を使うときに大切にしていることなどを整理し、「自分は何にお金を使いたいのか」「なぜそうするのか」を通して、自分のお金に対する価値観を深掘りすることを目指します。 
  3. 参加者自身が問いを立て、お金について自由に対話します。さまざまな価値観を持つ人の考えに触れることで、自分にとって当たり前だったお金に対する考え方を見つめ直し、新たな視点を得ることを目指します。 
  4. お金に関わるゲームを通して、実際の意思決定を体験します。ゲーム中の自分の選択や他者との違いを振り返りながら、「自分は何を大切にして意思決定しているのか」「お金を通して社会とどのように関わっていきたいのか」について考えることを目指します。 

ファシリテーター

村尾 侑大

東京科学大学 生命理工学院 生命理工学コース 博士後期課程

リーダーシップ教育課程登録生

松崎 由理

東京科学大学 アントレプレナーシップ教育機構 特任教授

連絡先教員

松崎由理
📩 matsuzaki.y.77a9 [at] m.isct.ac.jp