困りごとを価値に変える共創デザイン


概要
本ワークショップは、共創デザインの基本的な理論を学び、Need-Knowerとともに共創デザインに取り組み、困りごとを価値へと変えるアイデア創出を行います。
| 📂 カテゴリー | イノベーション |
| 📌 キーワード | 共創デザイン、ユーザーリサーチ、発想法、プロトタイピングNeed-Knower |
| 🎯 目的 | ・ユーザーリサーチ法 ・共創デザインによるアイデア発想法 ・プロトタイピング法 |
| 🌐 言語 | 日本語(一部英語対応可) |
| 👥 対象 | 学部生・大学院生(全学科、全学年) |
| 🗓 開催形式 | 全2回(3時間 + 4時間、全回参加推奨、対面) |
| ✅ 開催実績・予定 | #1; 2026年5月10日(土)13:00-16:00 #2; 2026年5月17日(土)13:00-17:00 2025年11月:東京大学にて実施 2026年1月:東京都済生会中央病院にて実施 |
| 📍 会場 | EEI棟1階, 緑が丘キャンパス |
| 🌟 こんな方におすすめ | ・自身の技術を社会問題解決に活かしたい人 ・3Dプリンタに興味がある人(第二回で利用) ・障害福祉や支援機器、社会問題に興味がある人 ・プロダクトデザインやニーズからのモノづくりに興味がある人 |
| 📊 ポイント数 | 7 ポイント(第一回 3, 第二回 4)(※授業履修者に付与するポイントです。詳細はシラバスを参照してください。) |
| 🎟️ 定員 | 20 名 |
主な内容
ワークショップの流れ
Day1
本ワークショップでは、Day 2に実施される「Need-Knowerとの共創ワークショップ」に向けて、理論的背景および実践的手法について講義を行います。
- アイスブレイク
- 共創デザインの概要
- 共創デザインの一般論
- TOMJAPANの事例紹介
- 障害福祉、福祉工学分野について
- 共創デザインプロセスの一事例を紹介
- 発想法、ヒヤリング法が必要な理由
- 発想法、ヒヤリング法について紹介
- ヒヤリング→発想の実践①
- 実践①の感想共有
- ヒヤリング→発想の実践②
- 実践②の感想共有
- 振り返り
Day2
本ワークショップでは、実際に困りごとを抱える「Need-Knower」の声を出発点に、参加者全員で課題を深掘りし、アイデア創出からプロトタイプ制作までを体験します。
- アイスブレイクでチーム形成
- Need-Knower(障がい当事者)からのリアルなニーズ共有
- グループで課題を整理・再定義
- 支援機器・サービスのアイデア創出
- 簡易プロトタイプ制作
- 発表・フィードバック
困りごとを「価値」へと転換するプロセスを、実践的に体験するワークショップです。
ファシリテーター

氏名
茂呂征弥
プロフィール
東京科学大学 環境・社会理工学院
・融合理工学系 エンジニアリングデザインコース 博士2年
・技術経営専門職学位課程 修士1年(デュアルディグリー)
日本学術振興会特別研究員
研究内容
「共創デザインを用いた、重度知的障害児とその家族への身辺自立支援システムの構築」
過去の開催実績
参加者の声
- 参加者が多様だと、出てくる解決策も多様になる。ということを感じました。すごくいい取り組みだし、来ていらっしゃる方々も参加に前向きだったので、いいディスカッションができたと思います。
- やっぱり当事者のニーズをしっかり把握することが大事だと思い、このようなワークショップの場などでも積極的に関われる環境を作るのが大事だと思った。
- 障がい者のある方の困りごとをどのように解決に向けていったらよいのか、ポジティブな発想をもつことに活かしたい。
- 実際に自分で出来るだけ近い状況を体験する事と、実ユーザーに試してもらうことの両輪をより積極的に実践していきたい。
開催報告
連絡先教員
松崎由理(リーダーシップ教育院 特任准教授)
📩 matsuzaki.y.77a9 [at] m.isct.ac.jp
