【終了済】ToTAL主催トークセミナー第1弾（NewsPicks、UZABASEと考える技術と社会、教養、キャリアの未来）

【申込受付終了】

11/28（木）19：00-20：30に本学ＯＢの株式会社ニューズピックス杉野幹人取締役副社長CSOと株式会社ユーザベースチーフテクノロジスト竹内秀行氏をお迎えして、「NewsPicks、UZABASEと考える技術と社会、教養、キャリアの未来」についてトークセッションを行っていただきます。

（モデレーター：リーダーシップ教育院/リベラルアーツ研究教育院　西田亮介准教授）

■参加申込はこちら！：申込受付終了

（※事前登録制。定員50名、先着順。定員になり次第、受付を終了します。）

■イベント概要

・開催日時：2019年11月28日（木）19:00-20:30（受付開始18:30）

・開催場所：コラボレーションルーム（大岡山キャンパス西9号館2階）

・ゲストスピーカー：　

　－杉野幹人氏（本学OB。株式会社ニューズピックス取締役副社長Chief Strategy Officer）

　－竹内秀行氏（本学OB。株式会社ユーザベースチーフテクノロジスト、

　　　　　　　　株式会社UB Venturesテクノロジー・パートナー）

・トークテーマ：NewsPicks、UZABASEと考える技術と社会、教養、キャリアの未来

・スケジュール：

　18:30　受付開始

　19:00-20:00　トークセッション

　20:00-20:30　Q&A

・参加費：無料

・対象：本学学生・教職員、学外一般

・フライヤー：Flyer20191128.pdf

■株式会社ユーザベースについて：

2008年創業。BtoB向けに企業・業界のファンダメンタル分析に必要とされる情報が網羅的に・体系的に整理された企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」、BtoC向けのソーシャル経済メディア「NewsPicks」などを主要事業として提供・運営をしている情報関連企業。

■株式会社ニューズピックスについて：

「経済を、もっとおもしろく。」を標語とするソーシャル経済メディアであり、国内外メディアの経済関連ニュースやNewsPicks編集部が作成する記事を配信している。

2018年3月時点で、会員ユーザー数は約300万人、有料会員ユーザー数は約64,000人。2015年度には満足度No.1ニュースアプリに選ばれている。

2017年3月に米Dow Jones & Company, Inc.と50%ずつ出資した合弁会社NewsPicks USA, LLCを設立。同11月には、Arianna Huffington（HuffPost 創設者、Thrive Global 創設者・CEO）やRichard Branson（Virgin Group創設者・会長）、Edgar Bronfman Jr.（Accretive LLC Managing Partner、Warner Music Group 前チェアマン/CEO）、Harvey L. Pitt（Kalorama Partners CEO、アメリカ証券取引委員会前委員長）などがプロピッカー（コメンテーター）として参画する米国版NewsPicksをローンチしている。

※参考：　https://newspicks.com/about/

■杉野幹人氏について：（株式会社ニューズピックス取締役副社長CSO，本学OB）

東京工業大学工学部卒業、INSEAD MBA修了、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程修了、博士（商学）。NTTドコモ、A.T. カーニーを経てNewsPicksに参画。東京農工大学の学長付特任教授、A.T. カーニーのCMTアドバイザーも兼業。文部科学省のリカレント教育の事業審査員も務める。著書に「超・箇条書き」（ダイヤモンド社）、「使える経営学」（東洋経済新報社）等

■竹内秀行氏について：（株式会社ユーザベースチーフテクノロジスト，株式会社UB Venturesテクノロジー・パートナー，本学OB）

1981年生まれ。東京工業大学理学部情報科学科卒、東京工業大学情報理工学研究科数理・計算科学専攻中退。弓道部、公式試合にて20射19中が自己記録。大学院在学中より2社起業、ハードウェアを絡めたコンシューマー向けサービスや、現在ではCDNと呼ばれるサービスの走りなど、数多くのサービスを開発。2008年、株式会社ユーザベースの創業期より参画し、同社が提供する、SPEEDA、NewsPicks、FORCASの基礎をエンジニアとして作り上げる。CTO of the Year 2014 TechCrunch Tokyo CTO Night powered by AWS、Microsoft Innovation Award 2015 テクノロジーエッジ賞、STAT DASH グランプリ2016 データ利用啓発部門総務大臣賞、2018年第14回日本統計学会統計教育賞。