アート(抽象画)を作成、他者の作品鑑賞を通し、創造的コミュケーション力、アンコンシャスバイアスを意識し、自己認知を促進


概要
EGAKUは、「鑑賞」と「創作」を繰り返しながら誰しもが持っている創造性を回復し、向上へと繋げていくアートプログラムです。まさに筋肉を鍛えるように、この体験を何度も繰り返すことが大切です。また、心で感じた「鑑賞」をどのように他者に伝えていくか、感性で「創作」したものを、どのように他者に伝えていくか。言語化するということは、論理性を付加するということです。これは、独自の「創造性」で他者を引き込んでいくことに加え、その理由を他者にわからしめて「引き込んでいく」、リーダーシップに欠かせない機能です。
これまで数多くの起業家や企業のリーダーが受講し、200を超える企業・官公庁・大学等での人財開発、アントレプレナーシップ開発において効果をあげてきたアートによる創造的学びのメソッドにより、これからの時代に必須の「創造的思考力」と「創造的コミュニケーション力」を高め、多様な他者と協働しながら自分らしく創造的に未来を切り拓いていく基礎力を身につけることができます。自分らしく未来を切り拓き、多様な他者とともに豊かな社会を創造していくための基礎となる「6つのスキル」を高めていきます。

| 📂 カテゴリー | イノベーション |
| 📌 キーワード | 自己認識、内発的動機、言語化、創造力、コミュニケーション |
| 🎯 目的 | 「創造的思考力」と「創造的コミュニケーション力」を高め、多様な他者と協働しながら自分らしく創造的に未来を切り拓いていく基礎力を身につける |
| 🌐 言語 | 日本語(少人数の英語サポート可) |
| 👥 対象 | 学士課程学生、修士課程学生、博士後期課程学生 |
| 🗓 開催形式 | 半日(対面) |
| ✅ 開催実績・予定 | 2026年12月5日(土)13:00-17:00 2018年度から毎年開催 |
| 📍 会場 | (株)ホワイトシップ 9201 Gallery(赤坂) |
| 🌟 こんな方におすすめ | ・自分の価値観や原動力を知って、自分のやりたいことや可能性を発見したい ・複雑な課題を解決するために必要な創造的思考の本質を理解し、身につけたい ・コミュニケーションが少し苦手だが、多様な人々と協働するために必要な「創造的コミュニケーション力」を高めたい |
| 📊 ポイント数 | 4 ポイント(※授業履修者に付与するポイントです。詳細はシラバスを参照してください。) |
| 🎟️ 定員 | 30名 |
主な内容
- 鑑賞: 頭でなく、心で感じること。決めつけやすい癖をやめて、イマジネーション豊かに感じてみましょう。
- 創作: 上手に描くことが目的ではありません。さまざまな表現を通じて、思考と感情の枠を広げていきましょう。
- 他者の作品の鑑賞と、自身の作品の言語化
- 本ワークショップは、赤坂にある(株)ホワイトシップのギャラリーで行います。日頃とは異なる環境で、皆さんの「創造力」を高めてください。
ファシリテーター

長谷部 貴美
株式会社ホワイトシップ 代表取締役 / 一般社団法人ELAB 理事
2001年 アーティスト谷澤邦彦と共に、アートの力で心豊かな循環型社会を創ることをビジョンに株式会社ホワイトシップを創業。2002年に開発した創造的思考開発メソッド-EGAKU®️は、子どもから学生、ビジネスプロフェッショナル・企業へと拡大し、これまでに2万6千人が受講。2008年より大手企業を中心に200社以上の組織の課題に対して、同メソッドを用いたプログラムを設計・実施および講師を務めるとともに、中高校向け・教員向け・大学・大学院向けなど50余の学校・教育組織への導入をリード、授業設計ディレクションと講師を務める。

Ryoko Nakamura
株式会社ホワイトシップ 取締役 / 一般社団法人ELAB 理事
オックスフォード大学哲学・政治学・経済学、コロンビア大学国際公共政策大学院 国際開発学卒業。ゴールドマン・サックス証券会社において香港、ニューヨーク、ロンドン、東京勤務。TPG Axonキャピタル、ドイチェ・アセット・マネジメントを経て、2013年よりホワイトシップへ参画、外資系・グローバル企業向けのプログラムを中心に担当。ELABでも海外プロジェクトや発信を推進し、2024年にはOECDパリ本部にてグローバルでの教育専門家を対象にプログラムを企画実施、講師を務め、好評を得る。
過去の開催実績
参加者の声
- 自身の内面の深い部分を絵で表現します。その絵を他者に見てもらうことで、自分では気付かなかった新たな気づきを得ることができます。(M1)
- 絵画を通して、普段関わることがない、学年も研究分野も国籍も異なる人と交流ができてとても面白い授業でした。アートには正解がないので、失敗を恐れず自由に自己表現ができ、他者と意見を交わすことができました。絵画という形で自分の内面を外に出し、他者の内面を垣間見るというのはなかなかない機会なので新鮮でした。他の人に自分の絵を説明する中で自分の考え方を言語化できたように感じます。また、他者は自分が想像する以上に全く異なった価値観を持っていて、その多様性が面白いということを実感することができました。今回の授業は今後の自分の考え方に大きな影響を与えたと強く感じます。少しでも興味があったらぜひ受けてみてください。(B1)
- 絵を描くことに苦手意識がある人でも大丈夫!これまで小学校や中学校で受けてきた美術の授業と違って「みんな違ってみんな良い」を体現したようなワークショップなので、どんな人でも楽しくワークショップを受けることができ、気が付いたら時間が経っています!(B1)
- 自分が0→1でデザインすることが得意かどうかを知ることは、就活における職種選択に役立ちます。(M2)
- 他のメンバーから自分の絵に対する感想をいただいたことで、これまで言葉にできなかった自分の内面に気づくことができました。(M1)
- EGAKUは、世界を優しくできる手段になると思いました。これまでアートにほとんど触れたことがない人でも、触れたことがある人でも、アートの新しい魅力に気付ける機会になると思います。そして、絵が得意でない私でも純粋に描くことが楽しかったです。正解がないアートは、自己理解や他者理解を促進し、自分にも他者にも優しくなれる手段だと学べます。(D1)
開催報告
連絡先教員
山田圭介(アントレプレナーシップ教育機構 特任教授)
📩 yamada.k.9f82 [at] m.isct.ac.jp





